筑後事業所

大野さん

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こんちには、大野博照と言います。高校卒業後クライミングに入社して15年目になります。
クライミングに入って始めの2年間はみやま事業所に勤務していてガス加工の仕事をしており、現在は筑後事業所で、摺り加工の仕事をやっております。
会社に入って、生産性やコミュニケーションがうまくいくように研修に行かせてもらったり、資格をとってスキルアップを目指しています。趣味はソフトテニスやツーリング、インターネットを見る事です。

仕事の内容

仕事は摺り加工をしていて、ガラス器具とガラス器具を連結させるために、加工してある製品を決まった規格になるように研磨するという仕事になります。
毎日、ガス加工の人たちが作った茄子型や丸底フラスコ、分液ロートやその栓をセンターレスグラインダーやボール盤、摺り合わせ研磨機を使い製品の加工を行ってます。
その際に重要になる事が、ガタつきのないこと、水密になっていることなので、ガラスの表面をシリコンカーバイドを使って摺り面を木目粗く研磨した後、再度木目の細かいシリコンカーバイドで研磨を行い質の良い製品を作っています。

仕事へのこだわり、難しさ

品質、コスト、納期を考えお客様が満足いくよう製品造りを行っています。
ガラス製品はキズがつくと割れやすくなるという特徴があるので、どの機械やどういった作業を行えば作業者が安全で、スピーディーに作業が行えるかなど、同じ摺り加工を行う人やガス加工の人と話し合いを行って日々技術を高めることに努めています。
また作業に関して、作業が楽に行えないか、作業時間が短縮できないかを考えながら作業を行って色々と考えた事や活動がうまくいった時は良かったなと感じます。

入社してすぐの仕事に対する気持ちと、現在の気持ちで変わったこと

入社してすぐはどのように作業を行えばいいかまったく分からないので色んな人に聞くことが多く、聞いたことを早く覚えなきゃという気持ちでいっぱいでした。
15年目になると少しずつ経験を積んでいろんな仕事を覚えると同時に色んな人と話ができるようになり、摺り加工の経験を積んで摺り全体の作業ができるようになることと、ガス加工もどのように作業を行っているのか把握して、営業からの問い合わせに部長や主任がいない時でも少しは対応できるように仕事の幅を広げたいと思ってます。

今後の展望

吸引ろ過瓶やデシケーターなどの新しい製品が増え、それと同時に摺り加工がある製品も増えて作業できる人が特定されているので、その作業ができるようになる事と、摺りの加工場では私が一番若いので摺り加工場に新しい人が入った時、少しでも作業を早く覚えれるように、作業のやり方を分かりやすく手順書に残したり、デジカメやビデオカメラを使って教えれるようになりたいと思います。
あとは長く元気で働けるように運動を行ったり、食生活に気をつけたいと思います。

上司・先輩に向けて一言

まだまだ仕事の事で分からないことがあると思いますので、あたたかくご指導おねがいします。また日常の事、昔話など、人生の為になることをいろいろと教えて下さい。

若い人に向けて一言

なんにでも興味を持って知識を深めておく事が大切な事だと思います。そういった事が仕事や会社でのコミュニケーション、日々の生活で役に立つことが出てくると思います。