筑後事業所

吉武主任

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こんにちは。クライミング 筑後事業所生産課主任の吉武敏春です。1961年7月生まれの55歳です。
クライミング前身の冨士製作所に平成2年に入社し、瀬高工場(現在のみやま事業所)にてガラス体積計の製造に携わり、平成15年、硝子技能検定2級取得を機に筑後工場(現在の筑後事業所)へ移動となりガラス分析用ガラス器具を主に、みやま事業所の製造品の補助加工などを行いながら現在に至っています。

仕事の内容

主に、ガラス分析用ガラス器具の製品・部品及び、理化学用硝子体積計製品の口元を、手動ツール機によりツール加工、ガラス旋盤を利用し製品のシール加工を行っています。
また、手作業にてガス加工、摺り加工、ブランクのカット・切断・研磨などを行っています。
現場作業以外では、主任として、部長の補助的作業として、不在時の社内及び社外からの問い合わせ応対など、また課員からの報告・連絡等のとりまとめ等を行い上司に報告、上司からの通達事項の連絡を課員に行っています。
また社内の環境委員として、全社環境保全活動を行い、社内への啓発・指導を行っています。

仕事へのこだわり、難しさ

仕事に関しては、ガラス体積計とガラス分析用ガラス器具の品質・生産性のバランスが、主に機械加工によるもの(ガラス体積計)手加工によるもの(ガラス分析用ガラス器具)と、微妙に違う部分があると思います。両方の加工を経験することにより、機械作業の際も、手加工の際も前段取りのスピードアップと治具の整備の重要性をもって、品質・生産性の向上が出来ると、考えています。
特に、手加工で感覚の部分(手先器用さ・火力・加工時間)など熟練の方たちの作業に、難しさを感じています。
作業に於いて、ブランク出しから、製品加工に於いて品質・納期・生産性の中で、不良品ゼロと短納期での出来上がりに達成感を感じています。

今後の展望

今後は、生産に携わりながら、上司・部下との連携をつないでいく役割がますます重要になっていきます。
また、全体を見渡す余裕を持ちながら目の前の事案に取り組んでいく必要がありますので、ゆとりの気持ちが生まれるような活動を行っていきたいと思っています。
会社として、熟練作業者の方達の技術などを若い社員へ伝承していきながら、手加工部分を機械化できる部分は進めていくことにより、生産性の向上とコスト削減を今以上に実現されていきます。

若い人に向けて一言

職場内での課員の方達の年齢構成に於いて、高齢技術者の割合が高い方と思います。
若者の方達には技術を目で見て盗むことも必要ではありますが、遠慮せず積極的に先輩の方たちに教えを請いながら技術を自分のものにし、それを機械化及び次世代に伝えていく必要があります。